各リフレクションの活動レポートは下記または左記リンクからお進みください。
第1回 スマホ社会の光と影
近年、人々の間にスマートフォンが急速に普及し、便利になった反面、様々な問題も生まれました。最近では、スマホは小中学生にも普及し始めていますが、これは良いことでしょうか、それとも悪いことでしょうか。今回は、スマホを持たせるべきか持たせないべきか、班ごとに分かれ、ディベートを実施しました。
第2回 若者の政治参画と選挙制度
「若者の政治参画と選挙制度」というテーマのもと、ディベートを行いました。論題は「若者の投票率を上げるために、ネット投票を導入することは、日本の政治にとってプラスであるか否か」です。今回は、班を肯定側と否定側に分け、否定側にはネット投票に代わる案の提出も求められました。
第3回 ヒトゲノムの解読と人間の理解
「ヒトゲノムの解読と人間の理解」というテーマのもと、ディベートを行いました。近年は、遺伝子技術の発達により、容易に寿命・性格等の個人の特性について分析できるようになってきました。もし将来、遺伝子データのみで、ヒトを判断する時代になったとしたら、どのような利益・損失が生まれるでしょうか。
第4回 再生可能エネルギーと持続可能社会
「再生可能エネルギーと持続可能社会」というテーマのもと、ディベートを行いました。「日本は従来型エネルギーから再生可能エネルギーに移行するべきである」という論題に対し、肯定側、否定側に分かれて討論を行いました。
第5回 待機児童問題と幼児期の空洞化
「待機児童問題と幼児期の空洞化」というテーマのもと、ディベートを行いました。「保育事業に関する規制緩和は、幼児教育にとってプラスであるか否か」という論題に対し、肯定側、否定側に分かれて討論を行いました。