2013年度 リフレクション

各リフレクションの活動レポートは下記または左記リンクからお進みください。


第1回 選挙と政治参画

論題「日本はネット選挙を導入すべきか否か」についてディベートを行い、ネット選挙のメリット、デメリット、さらには若者と政治のあるべき関係性について考えを深めました。


第2回 日本の農業と食

論題「農産物の貿易を自由化すべきか否か」についてディベートを行い、経済のグロバール化が進む現代における日本の農業・農家の現状と課題、そしてこれから歩むべき道筋について議論しました。

 

第3回 科学の発展と生命倫理

論題「出生前に胎児の遺伝子検査を行うことを禁止すべきか」についてディベートを行いました。


第4回 女性の社会進出

企業における女性の働きやすさを向上させる施策をグループごとに立案し、コンペティション形式で発表することを通して、多角的な視点から、今よりも女性の働きやすい社会のかたちを模索しました。

 

第5回 日本の司法

課題「国民は今以上に紛争の解決を裁判に頼るべきか」についてディベートを行い、国民があまり訴訟という手段を選ばない傾向があると言われる日本における国民と司法の関わり方について議論を行ないました。

 

第6 人口減少社会 ―有効な人口増加策とは①―

論題「二人っ子政策と移民受け入れ、どちらの方策が人口を増加させる策として有用か」についてのディベートを通して、人口減少が続く現代の日本において人口減少を食い止める方法について議論しました。

 

第7回 人口減少社会 ―有効な人口増加策とは②―

論題「罰則課税と労働環境改善、どちらの方策が人口を増加させるために有用か」についてのディベートを通して、人口減少が続く現代の日本において人口減少を食い止める方法について議論しました。


第8回 人口減少社会 ―人口減少下における経済成長策とは―

論題「産業特区設置と潜在的労働力活用、どちらの方策が人口減少下においても経済成長を有効に維持できるか」についてのディベートを通して、人口減少下においても日本社会が安定して成長するための道筋を模索しました。