2016年度　リフレクション

第1回　教育と考える力

「教育と考える力」というテーマのもと、ディベートを行いました。「日本は総授業時間を2002年水準まで減らすべきである」という論題について、肯定側・否定側に分かれて討論を行いました。

第2回　労働のミスマッチ～働くということ～

「建設業の労働者不足を今後10年間で解決するために政府は何をするべきか」という論題について、討論しました。建設業界の人手不足の要因や解決方法を考えることにより、日本の労働市場のあるべき姿について考えました。

第3回　開発と生物多様性

「開発と生物多様性」というテーマのもと、ディベートを行いました。今回は、日本を舞台としたディベートストーリーを設定し、肯定側・否定側に分かれて討論を行いました。

第4回　医師不足と医療崩壊～これからの日本医療～

「医師不足と医療崩壊～これからの日本医療～」というテーマの下、ディベートを行いました。「医学部新設は国民にとってプラスである」という論題について、肯定側・否定側に分かれて討論を行いました。

第5回　移民政策と多文化共生

「移民政策と多文化共生」というテーマのもと、ディベートを行いました。「日本は毎年20万人の移民を受け入れるべきである」という論題について、肯定側・否定側に分かれて討論を行いました。

第6回　食から見た社会～人を良くする食～

「食から見た社会～人を良くする食～」というテーマのもと、ディベートを行いました。2025年までに生活習慣病の患者数を現状比25%減少させるため、国民の食生活並びに食に関する施策を考えました。